めまぐるしく変化する現代社会で私たちは、ストレスや悩みを抱えて生きています。 少林寺拳法を修行し、それらに負けない、本当に強い自分を見つけてみませんか?
少林寺拳法の修行は、「護身練胆」「精神修養」「健康増進」の「三徳」を兼備したもので、 技術の修練を通して、体をきたえ、不撓不屈(ふとうふくつ)の精神を養い、拠り所となる自分をつくります。 加えて、自分だけでなく他人のことも思いやれる、社会に貢献できるリーダーを育てることを目的としています。
少し興味はあるけど「もう歳だから」「体力に自信がないから」とあきらめている方はいませんか? 少林寺拳法は養行です。そのため体力差を考えない苦行のような修練はしません。 体力に応じて技を楽しみながら修行をすることによって、道場に通うのが楽しみになるような、 厳しいながらも楽しい修練を行なっています。
当道院では、子どもから70歳までの拳士が楽しく少林寺拳法を修行しています。 ぜひ一度、見学にお越しください。初めはジャージで結構です、修練を体験してみてください。